【息子が使ってみた】レボルタイガーiotaは飛ばない?評判は?選んだ6つの理由

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少年野球大好き!

野球少年・少女を応援したい!

「レボルタイガーiota」気になりますよね!

息子が学童野球で初めて購入したバットが、「レボルタイガーiota」です。

これ、すごいバットですよ。

レボルタイガーって検索すると飛ばないってでてきますが、ちゃんと飛びます!

但し、正しいスイングができないと、飛ばないんです

逆に、正しいスイングをすれば、飛ぶバットです。

正しいスイングができるように特徴的なグリップになっているんです。

息子がレボルタイガーiotaをファーストバットにして、正しいスイングができるようになり

学童野球小学3年生から始めて、6年生には4番、キャプテンを務めるまでにも成長しました!

本記事を読み終えるころには、

  • 「レボルタイガーiotaええやん」
  • 「レボルタイガーiotaの買ってみよかな」
  • 「レボルタイガーiotaありやわ」
  • 「レボルタイガーiota買っちゃおう」

に変化しているはずです(笑)

最後まで楽しみながらご覧ください。

\タップで読みたいところに飛べるよ/

レボルタイガーiota少年軟式バットを息子のファーストバットにした理由

レボルタイガーiotaを息子のファーストバットにした6つの理由はこちら

  1. 軽量で振りやすい、振りぬきやすい
  2. 正しいスイングが身につく
  3. 高強度のカーボン素材を使っている
  4. デザインが魅力的
  5. 他の人とかぶらない
  6. え?そのグリップ何?って言われたかった(笑)

軽量で振りやすい

レボルタイガーiota少年軟式用バットは、軽量で振りやすい、振りぬきやすいバットです。

  • 軽量化:少年野球用に軽量設計されており、振りやすさとバットコントロールの向上が図られています。
  • スイングのスピード向上:軽量なので、スイングスピードを高めることができ、より快適な打撃が可能です。
レボルタイガーiotaの少年用バットのサイズ
  • 76㎝/560g平均
  • 78㎝/580g平均
  • 80㎝/600g平均

こちらのレボルタイガーiotaスーパーダブルレイヤーの重さは560g(76㎝)

こちらは色ちがいですが重さ600g(80㎝)

 

レボルタイガーイオタの進化版ハイパーウィップシリーズ

画像が一般用しかありませんが、少年用もあります。

ハイパーウィップシリーズの少年用バットのサイズは

  • 76㎝/500g平均
  • 78㎝/520g平均
  • 80㎝/540g平均

めちゃくちゃ軽くてデザインも魅力的!

ハイパーウィップシリーズは、iotaダブルレイヤーの反発力にヘッドスピードupが追加され、Jグリップ搭載の自然なレベルスイングができるバットです。

カラフルで目立つね

息子
息子

めちゃくちゃ軽いやん!

かっこいい

しかし、少年用のハイパーウィップシリーズは大手ネットショッピングで捜しても在庫0でした。(令和6年9月20日時点)( ノД`)シクシク…

メルカリでは数本出品されていますので、フリマサイトなどにはありそうです。

カーボンバットは使えば使うほど飛距離が伸びるので、中古品もありです。

正しいスイングが身につくグリップの秘密

グリップ部分が特徴的で、正しいスイングになるような握り方ができる設計になっています。

「Jグリップ」という独特の形状をしたグリップが特徴のバットです。

  • グリップエンドに角度があり、手のひらの下の部分を圧迫しない
  • 内側に突起のないグリップエンドは手のケガを軽減させる
  • 指が自然にフィットし、上手と下手が隙間なく握れる

こちらの動画はJグリップ部分の角度部分が分かりやすいのでご覧になってみてください。

レボルタイガーiotaのJグリップは「振りぬきやすい」だけでなく、「ボールが当たる部分が固定」されます。

Jグリップのおかげで常にバットの持ち方が固定され、しっかりとふれば、当たってほしい理想の部分に必ずあたります

逆に、理想の部分に当たらないようなスイングをすると手首が痛くなるような動きになります。

つまり、自然な正しいスイングをすれば、当たってほしい芯の部分にあたるが、そうでない場合は、違和感と手首に痛みがでるというわけ。

レボルタイガーを振ってみて、

「振りにくい」

「なんかしっくりこない」

と感じたら正しいスイングができていない可能性があります。

レボルタイガーiotaのJグリップは正しいスイングに導いてくれる優れたバットです。

高強度のカーボン素材を使っている

レボルタイガーiotaバットはカーボン素材を使っています。

ウレタン系と打球を飛ばす発想は違いますが、カーボン素材には反発力があります。

カーボンのしなりを利用して飛距離を出します。トランポリン効果です。

さらに打てば打つほど飛距離が伸びます

カーボンの繊維が編み込まれており、使用していくにつれて編み込みの間に隙間ができます

ほんの小さな隙間ですがこの隙間があることでカーボンはトランポリンのような効果を発揮してくれます。

ボールをしっかり捉えればビヨンドなどに劣らない飛距離がでます

また、カーボン特有の軽さも感じられます

普通のバットは使えば使うほど劣化し、飛距離も落ちていきますが、レボルタイガーは打てば打つほど成長してくれるバットです。

野球の上達と共にバットも成長してくなんて相棒みたいでなんか素敵ですよね。

デザインが魅力的

グリップ部分が目立つ色で、個人的には好きなデザインでした。

まわりにレボルタイガーiota少年軟式バットを使っている子がいなかったの

「そのバット珍しいグリップだね」

「かっこいいじゃん。僕にも振らせて~」

と監督・コーチ、チームメイトに声をかけられたのをよく覚えています。

デザインも魅力で、子どものモチベーションもあがっちゃう

息子
息子

レボルタイガーiota懐かしい!

あのバット好きだったな~

レボルタイガーiota少年軟式バットを実際に使ってみた感想

使った本人に聞くのがはやいので聞いてみました!

 

レボルタイガーiotaのバットどうだった?

息子
息子

自然に正しいスイングが身についたから

次のバットに移行する時もスムーズだったよ

小学3年生で平均560gって重くなかった?

打感とかはどう?

息子
息子

うん。慣れれば問題ないし

打感はすごくよかった!

打った感触が伝わりやすい

 

そのほか、iotaにしてよかったって思うことはある?

息子
息子

うーん、珍しいバットだから

他の人と一緒にならないし、打たせてほしいって

チームメイトに言われて嬉しかったな

なるほどですね!

使った本人は満足してるようです。

息子は小学3年生から学童野球を始めてファーストバットをレボルタイガーiotaにしたわけですが、一番よかったのは、

「正しいスイングが自然に身についた」

これにつきます。

基礎中の基礎である正しいスイングが自然に身につくということは、最大のメリットです。

リンク

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レボルタイガー少年軟式バットの選び方

「レボルタイガー iota 少年軟式バット」を選ぶ際には、バットの長さ、重さ、素材、バランス、グリップのフィット感をしっかり確認することが大切です。

まずは、飛ぶ飛ばない、ふれるふれない以前にお子さんの最適な長さのバットを選びます。

バットが長すぎればバットコントロールが難しいですし、短すぎれば持っているパワーを伝えきれません。

1. バットの長さ

  • 適切な長さを選ぶ:バットが長すぎるとスイングが重くなり、逆に短すぎるとリーチが足りません。目安としては、子供の身長や腕の長さに合わせて選びます

  • 一般的な目安:身長に対して、バットが立てたときに肩の高さくらいになるものが理想です。

  • 参考例

    • 身長120cm~130cm:バットの長さ 70cm~73cm
    • 身長130cm~140cm:バットの長さ 74cm~76cm
    • 身長140cm~150cm:バットの長さ 77cm~79cm
バットの長さの測り方
  1. 右腕を横に広げる
  2. 胸の中央から中指の先までの長さを測る

この長さがバットの長さの目安となります。

2. バットの重さ

  • 軽さと重さのバランス:バットが重すぎると、スイングが遅くなり、逆に軽すぎるとパワーが不足します。子供の体力や腕力に合わせた適切な重さを選びましょう。
  • スイングしやすいか確認:バットを持たせて、実際に振り抜きやすいかどうか確認することが大切です。
レボルタイガーiotaの少年用バット ハイパーウィップシリーズの少年用バット

76㎝/560g平均

76㎝/500g平均

78㎝/580g平均

78㎝/520g平均

80㎝/600g平均

80㎝/540g平均

3. 素材

  • カーボン製:レボルタイガー iotaは高強度カーボンを使用しており、軽量でありながら反発力が高いです。カーボン素材は一般的に耐久性も高いので、長く使いたい場合におすすめです。
  • 金属製との比較:金属製バットよりもカーボン製バットは打球の飛びが良く、軽量化されているため、少年用バットではカーボン素材が人気です。

カーボンバットが苦手な人は低学年用の金属バットも魅力的です。

4. スイングバランス

レボルタイガーiota少年軟式バットのスイングバランスはトップバランスセミトップバランス2種類です。

  • トップバランス vs セミトップバランス
    • トップバランス:ヘッドに重心があるため、遠心力を活かしてパワフルなスイングができます。パワーを重視する選手向き。
    • セミトップバランス:バランスが良く、スイングしやすいです。スピードを重視する選手や初心者にはこちらが適しています。

初心者や小柄な子供の場合は、セミトップバランスの方が扱いやすく、バットコントロールも向上します

レボルタイガーiotaの口コミ・評判

レボルタイガーの口コミをご紹介します。

レボルタイガーiota少年軟式バットのまとめ

冒頭でもお伝えしましたが、息子はレボルタイガーiotaをファーストバットにして、正しいスイングができるようになり

学童野球小学3年生から始めて、6年生には4番、キャプテンを務めるまでにも成長しました!

ありがたいことに、学童野球チームの後輩たちに息子が使ったレボルタイガーiotaは引き継がれて、チームのバットになっています。

レボルタイガーiota少年軟式バットは

  • Jグリップで正しいスイングが自然に身につく
  • カーボン素材で使えば使うほど飛ぶバット
  • 軽量で振りぬきやすい
  • デザインが魅力的
  • ファーストバットに適している
  • 他の人とかぶらない
  • ケガの防止につながる

お子さんに最適なバットを選び、試合でガンガン打ってもらいましょう!!

レボルタイガーiotaを使って練習を重ねれば、正しいスイングが身に付き打率アップはもちろんのこと、お子さん本人が本人にとって理想のバッターになれるはずです!!

お子さんのファーストバットにレボルタイガーを選んでみてはどうでしょうか?

私は息子の学童野球時代が一番楽しかった!

道具選びも、練習のサポートも親子で楽しんじゃいましょう!!

お子さんの笑顔と親御さんの笑顔がキラッと輝きますように。

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バットのサブスクでお子さんに合いそうなバットをお試ししてから購入するのも1つの方法です。

バット選びに後悔したくない方はバットのサブスク【battersbox】をチェック!!

\バットが合わなかったら交換できる/

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

さくらんぼママ

育児歴16年
男の子2人・双子女の子の計4人のママ
総合商社(人事・総務)4年勤務
現在、整骨院勤務15年目
学童野球、双子育児、知育玩具、暮らしに役立つ情報発信中!
「良い情報をありがとう」と思っていただける記事を心がけています。
私の記事で誰かを笑顔にできたら最高に嬉しいです。

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