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キレダスどう?

キレダスめっちゃええよ!
「キレダスって効果なしって本当?」
「子どものコントロール改善に使いたいけど、買って後悔しない?」
キレダスが気になっていても、本当に効果があるのか分からないと購入を迷いますよね。
「○○は、俺が構えたところに必ずボールがくる!マシーンみたいや!」
息子が小学5年生のとき、バッテリーを組んだ6年生のキャッチャーが言ってくれた言葉を、今でも鮮明におぼえています。
息子は球速が抜群に速いわけでも、体が大きいわけでもありませんでした。
それでも学童野球時代はコントロールがよく、いつしか
「ピッチングマシーン」
と呼ばれるようになりました。
わが家では、ピッチングマシーンと呼ばれる息子の投球練習にキレダスを取り入れています。
結論からいうと、実際に使ってみて投球に変化を感じました。
ただし、
「キレダスを投げれば誰でもすぐにコントロールがよくなる」
というものではありません。
使い方や期待する効果によっては、
「キレダスは効果なし」
と感じる人がいても不思議ではないと思っています。
- 息子が実際にキレダスを使って感じた変化
- 効果を感じやすくする使い方
- 口コミや検証結果
「キレダスを買おうか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてください。
キレダスは効果なし?実際に使った結論

「キレダスは効果なし」という声が気になり、購入を迷っている方もいるかもしれません。
結論からいうと、わが家ではキレダスを使った練習を通して、息子の投球に変化を感じました。
ただし、キレダスを投げるだけで、誰でもすぐにコントロールが良くなるわけではありません。
実際、息子も最初から上手に投げられたわけではなく、思ったように投げられないところからのスタートでした。
練習を繰り返すなかで少しずつ感覚をつかみ、普段のボールを投げたときにも違いを感じるようになりました。
わが家で実際に使ってみた経験から考えると、「効果がある・効果なし」の二択ではなく、使い方や練習の仕方も大切だと感じています。
まずは、キレダスを使って感じた結論を3つに分けて紹介します。
最初から上手に投げられたわけではない
キレダスを使えば、最初からきれいに投げられると思っている方もいるかもしれません。
しかし、息子の場合は最初から上手に投げられたわけではありませんでした。
普段使っている野球ボールとは形も投げたときの感覚も違うため、最初は思うようにいかないこともあります。
息子も繰り返し投げながら、自分なりに感覚をつかんでいきました。
キレダスは、ただ投げればすぐに結果が出る道具というより、正しい投球動作を意識するための練習アイテムとして使うのがよいと感じています。
繰り返し練習すると投球の感覚に変化があった
キレダスを使ったあと、息子が普段のボールを投げたときに投球の感覚に変化がありました。
親である私が見ていても変化を感じましたが、実際に投げている本人が違いを感じていたことが印象に残っています。

どんな変化を感じた?

リリースポイントが前になるんだ!
もちろん、キレダスを使ったからといって、一度の練習ですべてが変わるわけではありません。
大切なのは、繰り返し練習しながら投球フォームやリリースの感覚を身につけていくことだと思います。
息子が具体的にどのような変化を感じたのかは、後ほど「実際に息子が使って感じた4つの変化」で詳しく紹介します。
キレダスを検討している方は、即効性だけで判断せず、投球練習をサポートする道具のひとつとして考えてみてください。
キレダスだけでコントロールが良くなるわけではない
ここは、実際に使ったからこそ強くお伝えしておきたいポイントです。
息子のコントロールが良かった理由を、すべてキレダスのおかげだとは考えていません。
- 投球フォームを安定させること
- 同じ動作を繰り返すこと
- 日々の練習を続けること
も大切です。
記事の後半で紹介する
「足の着く位置が同じ」
「トップの位置が変わらない」
といった部分も、コントロールを安定させるうえで息子に見られた特徴でした。
キレダスが「効果ない」と言われる理由

キレダスについて調べていると、
「本当に効果があるの?」
「使っても意味がないのでは?」
と気になる方もいるでしょう。
わが家で実際に使ってみて感じたのは、キレダスは投げるだけでコントロールを良くしてくれる魔法の道具ではないということです。
キレダスの特徴を理解しないまま使ったり、すぐに結果を求めたりすると、「思っていたほど効果がない」と感じる可能性があります。
「キレダスは効果なし」と感じる理由として、次の3つが考えられます。
すぐに結果が出ると思ってしまう
キレダスを購入したら、すぐに球速が上がったりコントロールが良くなったりする、と期待してしまうかもしれません。
しかし、練習器具を使ったからといって、一度の練習ですべてが変わるわけではありません。
息子も最初から思いどおりにキレダスを投げられたわけではなく、繰り返し練習しながら感覚をつかんでいきました。
数回投げただけで「変わらなかったから効果なし」と判断すると、キレダスを十分に活用できない可能性があります。
すぐに結果を求めすぎず、投げ方の感覚を身につけるための練習器具として取り入れるとよいでしょう。
投げるだけでコントロールが良くなると思ってしまう
「キレダスを使えばコントロールが良くなる」
と聞くと、キレダスだけで投球が改善するように感じてしまいますよね。
しかし、息子のコントロールが良かった理由は、キレダスだけではありません。
- 足を着く位置やトップの位置が安定していること
- 同じ投球動作を繰り返せること
など、日ごろの練習で身に着けてきた部分も関係していると感じています。
キレダスは、投球動作やボールを投げる感覚を身につけるための練習をサポートする道具のひとつです。
「キレダスを投げれば勝手にコントロールが良くなる」と考えて購入すると、期待していた効果とのギャップが生まれるかもしれません。
普段の投球練習と組み合わせながら使うことが大切です。
正しい投げ方を意識せずに使ってしまう
キレダスは、ただ回数を多く投げればよいというものではありません。
何となく投げ続けるよりも、自分の投球動作を意識しながら練習することが大切です。
息子の場合も、最初はキレダスを思いどおりに投げられませんでした。

キレダスって投げやすいの?

最初はすっぽぬけるけど
だんだん感覚がつかめるよ
繰り返し練習するなかで投げる感覚をつかみ、そのあとに普段のボールを投げることで違いを感じています。
キレダスを使う目的を理解せずに投げ続けてしまうと、「何が変わったのか分からない」と感じてしまう可能性があります。
キレダスを使った練習と普段のボールを使った投球を組み合わせ、投げたときの感覚を比べてみるのもよいでしょう。
実際に息子がキレダスを使って感じた4つの変化

「キレダスは効果なしなの?」
と気になっている方にとって、実際に使った子どもがどう感じたのかは知りたいところですよね。
わが家では、少年野球をしていた息子がキレダスを使って反復練習をしていました。
最初からうまく投げられたわけではありません。
しかし、繰り返し投げるうちに感覚をつかみ、普段のボールを投げたときにも変化を感じるようになりました。
息子本人の感想と、親である私が投球を見て感じた変化は次の4つです。
あくまで息子が実際に使ったときの体験ですが、購入を迷っている方は参考にしてみてください。
最初はすっぽ抜けても徐々に感覚をつかめた
息子に「キレダスって投げやすいの?」と聞いたとき、返ってきた答えが印象に残っています。
「最初はすっぽぬけるけど、だんだん感覚がつかめるよ」
最初から簡単に使いこなせたわけではなかったんですね。
思うように投げられなくても、反復練習を続けるうちに少しずつ感覚をつかんでいきました。
すぐにうまく投げられないと「キレダスは効果なしなのかな?」と思ってしまうかもしれません。
息子の場合は、そこでやめずに繰り返し投げたことで、自分なりの投球感覚をつかんでいったようです。
リリースを意識して投げるようになった
キレダスを使った練習では、ただ相手に向かって投げるだけではなく、どうすればうまく投げられるのかを考えるようになりました。
最初はすっぽ抜けていたからこそ、同じように投げ続けるのではなく、自分で投げ方を調整していたのだと思います。
そのなかで、ボールを離す位置や投げるときの感覚にも意識が向くようになりました。
息子はもともと、同じ投球動作を繰り返すことが得意なタイプでした。
キレダスでの反復練習も、自分の投球動作を確認するひとつの方法になっていたように感じます。
リリースポイントについて客観的にどのような効果が検証されているのかは、後ほどデータも確認しながら紹介します。
練習後は普段のボールの投球に変化を感じた
わが家で特に「違うな」と感じたのは、キレダスで反復練習をしたあとの投球です。
キレダスで練習したあとに普段のボールを投げると、親である私から見ても球のキレや伸びに違いを感じました。
息子自身も、キレダスを繰り返し投げることで感覚をつかんでいたようです。
もちろん、これはわが家で実際に使ったときに感じた変化であり、すべての子どもに同じ変化が起こるとは限りません。
それでも「キレダスを投げるだけ」で終わらず、そのあとに普段のボールを投げて感覚を確かめていたことは大きかったと思います。
キレダスと普段のボールを使った練習を組み合わせることで、息子自身も投球の違いを感じ取りやすかったのでしょう。
試合前のキャッチボールにも取り入れるようになった
息子は普段の練習だけではなく、試合前にもキレダスを使っていました。
実際に息子が言っていたのが、次の言葉です。
「試合の前にキレダスでキャッチボールをすると効果抜群だよ」
息子自身が感じていたからこそ、試合前のキャッチボールにも取り入れていたのだと思います。
親から「キレダスを使いなさい」と言われて続けていたのではなく、本人が投球の感覚を確かめるために使っていたのが印象的でした。
わが家にとってキレダスは、使えば自動的にコントロールを良くしてくれる道具ではなく、息子が投球の感覚を確認するために使っていた練習アイテムのひとつです。
キレダスを使ったときの感じ方や変化には個人差がありますが、わが家では「効果なし」とは感じませんでした。
最初はすっぽ抜けていた息子が、反復練習をしながら感覚をつかみ、自分から試合前にも使うようになったことが、親として一番分かりやすい変化立ったと思います。
キレダスの効果に関する検証・口コミ

わが家ではキレダスを使って投球の変化を感じましたが、「ほかの人も同じように感じているの?」と気になりますよね。
そこで、キレダスに関する第三者の検証結果や公式アンケート、実際に購入した人の口コミを調べてみました。
先に結論をまとめると、球速や回転数の変化が確認された検証はあるものの、人数が少ないため「誰でも必ず効果が出る」と断言できるものではありません。
一方で、投球の感覚が変わった、普通のボールが投げやすくなったと感じている利用者は複数確認できました。
第三者の検証では球速・回転数に変化が見られた
キレダスについて調べていて特に注目したのが、環太平洋大学スポーツ科学センターによる検証です。
女子硬式野球部の学生4名を対象に、キレダスを使った1回の練習が投球動作や球速、回転数へどのような影響を与えるのかを調べています。
| 検証項目 | 結果 |
|---|---|
| 対象者 | 女子硬式野球部の学生4名 |
| 球速 | 4名中3名がアップ |
| 最大の球速変化 | 1名が6km/hアップ |
| 回転数 | 4名全員がアップ |
| 検証条件 | キレダスを使った1回の練習前後を比較 |
4名中3名で球速が上がり、回転数については4名全員で増加したという結果でした。
わが家でも「キレダスで練習したあとは球のキレが違う」と感じていたので、こうした検証結果を見ると興味深いですよね。
ただし、対象者は4名と少なく、1回の練習による結果です。
長期間使えば誰でも同じような変化が出ると証明されたわけではないため、「キレダスを使えば必ず球速が上がる」と断言するのは避けたいところです。
それでも、キレダスが投球動作や球速、回転数へどのような影響を与えるのか、第三者機関で実際に検証されている点は参考になります。
参考:環太平洋大学スポーツ科学センター「投球練習器具『キレダス』の効果を検証中!」
公式アンケートでは95%が感覚の変化を回答
キレダス公式サイトでは、使用者へのアンケート結果として「1日で感覚に変化を感じた方は95%」と紹介されています。
かなり高い数字なので、「そんなに変わるの?」と思いますよね。
ただし、この95%は大学などの第三者機関による研究結果ではなく、キレダスを販売する側が実施したアンケートです。
そのため、先ほどの大学による検証とは分けて考えたほうがよいでしょう。
公式サイトに掲載されている利用者の声には、キレダスを投げたあとに普通のボールを投げると感覚が違った、指でボールを押さえる感覚が分かるようになってきた、といった内容もあります。
わが家の息子が言っていた「最初はすっぽぬけるけど、だんだん感覚がつかめる」という感想とも似ていますね。
数字だけを見るのではなく、「投球の感覚をつかむための練習器具」という視点で参考にするのがよさそうです。
参考:KIREDAS公式サイト
購入者口コミでも投球感覚の変化を感じる声がある
販売サイトの口コミも確認してみました。
Yahoo!ショッピングでは、キレダス ノーマルV2が4.64点、102件のレビューが確認できます。
口コミを見ると、「最初はうまく飛ばなかった」という声がある一方、使い続けることで投球が安定してきたと感じている購入者もいます。
| 口コミで見られた内容 | 感じ方 |
|---|---|
| 最初はうまく飛ばなかった | 慣れるまで時間が必要だった |
| 徐々にキレダスが飛ぶようになった | 反復練習で感覚をつかんだ |
| キレダス後の投球が変わった | 普通のボールとの感覚差を感じた |
| 投球が安定してきた | 継続使用による変化を感じた |
もちろん、口コミは個人の感想なので、すべての子どもに同じ効果が出るとは限りません。
それでも興味深いのは、「最初から簡単に投げられた」という声ばかりではないことです。
最初はうまく投げられず、繰り返しているうちに感覚をつかんだという流れは、わが家での経験にもかなり近いと感じました。
「キレダスは効果なし?」と迷っている場合は、数回投げただけで判断するのではなく、練習を続けながら普段のボールとの感覚を比べてみることも大切でしょう。
キレダスがおすすめな子・おすすめしない子

キレダスが気になっていても、「うちの子に合うのかな?」と迷いますよね。
わが家で実際に使った経験や、これまで確認してきた検証・口コミを踏まえると、キレダスはすべての子に同じように向いているわけではありません。
特に、投球フォームやリリースの感覚を意識しながら練習したい子には取り入れやすい一方で、「使えばすぐに球速やコントロールが良くなる」と期待している場合は、思っていた効果を感じにくい可能性があります。
まずは、どんな子に向いているのかを簡単にまとめました。
| おすすめな子 | おすすめしにくい子 |
|---|---|
| 投球フォームを安定させたい | すぐに結果を求めている |
| リリースの感覚をつかみたい | 投げるだけで上達すると思っている |
| 反復練習を続けられる | 数回使って判断したい |
| 普段の投球練習と組み合わせたい | フォームを意識せずに投げたい |
キレダスがおすすめな子
キレダスは、投球フォームやリリースの感覚を意識しながら練習したい子に向いていると感じています。
特に、同じ投球動作を繰り返したい子や、「どう投げればうまく飛ぶのか」を自分で考えながら練習できる子とは相性がよいでしょう。
わが家の息子も、最初はキレダスがすっぽ抜けていました。
それでも反復練習を続けることで、少しずつ投げる感覚をつかんでいきました。
「最初からうまく投げられない=効果なし」と考えるのではなく、試行錯誤しながら感覚を身につけられる子には取り入れやすい練習器具だと思います。
また、キレダスだけで練習を終わらせず、普段の野球ボールへ持ち替えて投球感覚を比べられる子にもおすすめです。
キレダスをおすすめしにくい子
一方で、「キレダスを買えばすぐに球速が上がる」「投げるだけでコントロールが良くなる」と考えている場合は、期待とのギャップが生まれるかもしれません。
キレダスは、子どもの投球を自動的に修正してくれる道具ではありません。
数回投げただけで変化が分からないからとやめてしまうと、投球感覚をつかむ前に「効果なし」と感じてしまう可能性もあります。
また、何も考えずに回数だけ多く投げるより、自分のフォームやリリースを意識しながら使うことが大切です。
練習そのものが苦手な子や、反復練習を嫌がってしまう子の場合は、キレダスを買っただけで使わなくなる可能性もありますよね。
「子ども本人が使ってみたいと思っているか」も、購入前に確認しておきたいポイントです。
購入前に保護者が確認したいポイント
キレダスを購入する前に、まず「何を改善したくて使うのか」を親子で確認しておくとよいでしょう。
- 球速を上げたいのか
- コントロールを安定させたいのか
- リリースの感覚をつかみたいのか
によって練習する時に意識するポイントも変わります。
わが家の場合は、キレダスだけで投球を良くしようとは考えていませんでした。
普段のキャッチボールや投球練習に加えて、投げる感覚を確認するための練習アイテムとして使っています。
子ども本人が「投げたあとに普通のボールがどう感じるか」を確認しながら使うと、練習の目的も分かりやすくなります。
キレダスを購入するか迷っている方は、「うちの子に必要な練習は何だろう?」と考えたうえで選んでみてくださいね。
キレダスがおすすめなのはこんな子!
- 投球フォームを安定させたい
- リリースの感覚を身につけたい
- 反復練習を続けられる
- 普通のボールと感覚を比べながら練習したい
「使えばすぐに上達する道具」ではなく、「正しい投球感覚を身につける練習をサポートする道具」と考えると分かりやすいでしょう。
キレダスの効果を感じやすくする使い方

キレダスを購入したら、
「何回くらい投げればいいの?」
「普通のボールとどう組み合わせればいい?」
と使い方も気になりますよね。
わが家で大切にしていたのは、キレダスをただ何回も投げることではありません。
キレダスで投球の感覚を確認したあと、普段使っている野球ボールを投げて違いを確かめていました。
息子も最初はすっぽ抜けていましたが、反復練習をするうちに少しずつ感覚をつかんでいます。
まずは、わが家で実践していたキレダスの使い方を簡単にまとめます。
| STEP | 練習内容 | 意識するポイント |
|---|---|---|
| ① | キレダスを投げる | 最初はうまく飛ばなくてもOK |
| ② | 反復練習する | 投げるたびに感覚を確認する |
| ③ | リリースを意識する | 同じ動作で投げられるか確認する |
| ④ | 普通のボールに持ち替える | キレダスとの感覚の違いを確かめる |
| ⑤ | 普通のボールを投げる | 投球感覚に変化があるか確認する |
キレダスを使うときに意識したいポイントは、次の4つです。
最初はうまく飛ばなくても反復練習する
初めてキレダスを使ったとき、思った方向へ飛ばなくても焦る必要はありません。
息子も最初からきれいに投げられたわけではなく、本人いわく
「最初はすっぽぬけるけど、だんだん感覚がつかめるよ」
とのことでした。
最初の数回だけで「うまく投げられないから効果なし」と判断するのは、少しもったいないかもしれません。
何度か投げながら、「どうすればうまく飛ぶのか」を自分で確認していくことが大切です。
息子の場合も、反復練習をするなかで少しずつ投げる感覚をつかんでいきました。
回数をこなすことだけを目的にせず、一球ずつ投げたときの感覚を確かめながら練習してみましょう。
キレダスのあとに普通のボールを投げる
わが家でおすすめしたいのが、キレダスだけで練習を終わらせず、普段使っている野球ボールも投げる方法です。
キレダスで反復練習をしたあとに普通のボールを投げると、息子自身も投球の感覚に違いを感じていました。
親である私が見ていても、キレダスで練習したあとの投球は、球のキレや伸びに違いを感じることがありました。
もちろん、これはわが家で感じた変化であり、すべての子どもに同じ変化が起こるとは限りません。
それでも、キレダスを投げたあとの感覚を普通のボールで確認すると、「さっきと何が違う?」と子ども自身が考えるきっかけになります。
キレダスと普通のボールをセットで使い、投げたときの感覚を比べてみるとよいでしょう。
リリースの感覚を意識して投げる
キレダスを使うときは、ただ相手まで届かせようとするのではなく、ボールを離すときの感覚にも意識を向けてみましょう。
最初にすっぽ抜けてしまう場合も、「なぜ今の投球はうまくいかなかったのか」を考えるきっかけになります。
投げるたびにフォームを大きく変えるのではなく、同じ動作を繰り返しながら感覚を確かめることがポイントです。
息子はもともと、足を着く位置やトップの位置を大きく変えず、同じ投球動作を繰り返すのが得意なタイプでした。
キレダスでの練習でも、繰り返し投げながら自分なりにリリースの感覚を確認していたようです。
大人が細かく答えを教えすぎず、「今の球はどうだった?」と子ども自身に感覚を聞いてみるのもよいかもしれません。
文章だけでは投げ方のイメージがつかみにくい方は、キレダス公式の動画も参考にしてみてください。
実際の動きを見ながら練習すると、体重移動や投球動作をイメージしやすくなります。
親子で一緒に動画を確認してから練習してみるのもおすすめです。
試合前のキャッチボールにも取り入れる
キレダスに慣れてからは、息子は試合前のキャッチボールでも使っていました。

試合の前にキレダスでキャッチボールをすると効果抜群だよ
本人に聞いたときには、「試合の前にキレダスでキャッチボールをすると効果抜群だよ」と話していました。
これはあくまで息子本人が感じていたことですが、自分から試合前にも使いたいと思うくらい、投球感覚を確かめやすかったのでしょう。
ただし、試合直前に初めてキレダスを使うのではなく、普段の練習から使い方に慣れておくほうが安心です。
キレダスで感覚を確認したあとは、普段のボールでもキャッチボールをして、その日の投球を確認していました。
練習でも試合前でも、「キレダスを投げること」ではなく「そのあとの投球につなげること」を意識して使うのが、わが家流の取り入れ方です。
キレダスは「たくさん投げればOK」ではありません
大切なのは、キレダスを投げる回数だけを増やすことではなく、投球やリリースの感覚を確認することです。
キレダスで反復練習をしたあとは、普段使っている野球ボールも投げてみましょう。
「キレダスを投げる → 普通のボールを投げる → 感覚の違いを確認する」までをセットにするのが、わが家で実践していた使い方です。
キレダスはどこで買える?価格を比較
キレダスを試してみようと思ったら、次に気になるのが「どこで買えばいいの?」という点ですよね。
キレダスは公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでも購入できます。
ノーマルV2の販売価格を調べたところ、4,950円前後で販売されているショップが多く、購入先による価格差はそれほど大きくありませんでした。
ただし、送料やポイント還元、クーポンなどによって実際に支払う金額は変わります。
普段利用しているショップのポイントも含めて比較すると、お得に購入しやすいでしょう。
| 購入先 | ノーマルV2の価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 公式サイト | 4,500円(税抜) | 商品情報や使い方を確認しながら選びやすい |
| Amazon | 4,950円前後 | 普段Amazonを利用している人に便利 |
| 楽天市場 | 4,950円前後 | 楽天ポイントを使いたい・貯めたい人向け |
| Yahoo!ショッピング | 4,950円前後 | PayPayポイントやキャンペーンを利用しやすい |
※価格・送料・ポイント還元は変更される場合があります。購入前に各ショップで最新価格を確認してください。
キレダスはノーマルとアスリートの2種類
キレダスを購入するときに、まず確認しておきたいのが種類です。
現在のキレダスには、初心者向けの「ノーマルタイプ」と、中・上級者向けの「アスリートタイプ」があります。
公式では、ノーマルタイプは基本的なスローイングに自信がない人や、投げる動作の土台を作りたい人向けとされています。
一方のアスリートタイプは、ある程度スローイングに自信があり、ノーマルタイプをしっかり投げられる人向けです。
少年野球で初めてキレダスを使う場合は、最初から難易度の高いものを選ぶより、ノーマルタイプから始めたほうが使いやすいでしょう。
わが家のように投球感覚を確認しながら練習したい場合も、まずは子どものレベルに合ったタイプを選ぶことが大切です。
| 種類 | 価格 | 長さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ノーマルV2 | 4,500円(税抜) | 約45cm | 初心者・基本的な投球フォームを身につけたい人 |
| アスリートV2 | 6,000円(税抜) | 約55cm | 中・上級者・ノーマルをしっかり投げられる人 |
Amazon・楽天・Yahoo!はどこで買っても大きな価格差は少ない
キレダスのノーマルV2を調べたところ、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは4,950円前後で販売されている商品が多く見つかりました。
そのため、商品価格だけを見ると大きな差はありません。
ただし、同じ4,950円でも送料がかかるショップと、送料無料のショップがあります。
さらに楽天ポイントやPayPayポイント、各ショップのクーポンなどを利用すると、実質的な購入価格が変わることもあります。
「数十円でも安いショップを探す」というより、自分が普段使っているサービスも含めて比べたほうが選びやすいでしょう。
購入するときは、表示価格だけでなく送料・ポイント還元・クーポンまで確認するのがおすすめです。
普段使っているショップで選ぶのがおすすめ
販売価格がほぼ同じなら、無理に購入先を変える必要はありません。
Amazonをよく使っているならAmazon、楽天ポイントを貯めているなら楽天市場というように選ぶとシンプルです。
Yahoo!ショッピングを利用している方なら、PayPayポイントや開催中のキャンペーンもチェックしてみましょう。
わが家のように「まずキレダスを試してみたい」という場合は、購入しやすく普段から使い慣れているショップを選ぶのが手軽です。
また、販売店によって送料や配送日が違うため、試合や練習までに使いたい場合は到着予定日も確認しておきましょう。
価格だけではなく、ポイント・送料・配送予定日まで含めて選ぶと購入後の失敗を減らせます。
キレダスを買う前にここをチェック!
① 初めて使うなら、まずはノーマルV2を確認する
② 商品価格だけでなく送料も確認する
④ クーポンやキャンペーンがあれば実質価格まで確認する
ノーマルV2は主要通販サイトで4,950円前後の商品が多いため、普段利用しているショップから選んでもよいでしょう。
価格は変動するため、購入前にAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングそれぞれの最新価格を確認してみてください。
少年野球でコントロールを良くするために意識したこと

ここまでキレダスについて紹介してきましたが、息子のコントロールが良かった理由はキレダスだけではありません。
息子は小学5年生のころ、キャッチャーから
「構えたところに必ずボールがくる!マシーンみたいや!」
と言われ、いつしか「ピッチングマシーン」と呼ばれるようになりました。

なんか照れる
息子の投球を近くで見ていて気づいたのが、毎回の投球動作が大きく変わらないことです。
さらに技術面だけではなく、ピンチになっても必要以上に慌てないという特徴もありました。
キレダスのような練習道具を取り入れるだけでなく、普段の投球で何を意識するのかも大切です。
ここでは、少年野球時代の息子を見ていて感じた「コントロールにつながっていたと思うポイント」を紹介します。
| ポイント | 息子に見られた特徴 |
|---|---|
| 足の着く位置 | 投球時に踏み出す足の位置が大きく変わらない |
| トップの位置 | 腕を上げたときの位置が安定していた |
| 平常心 | ピンチでも必要以上に慌てなかった |
| 周囲への意識 | 自分の投球だけでなくランナーや守備も見ていた |
それぞれ詳しく紹介していきます。
足の着く位置をできるだけ安定させる

息子のピッチングを見ていて特徴的だったのが、投球するときに踏み出す足の位置が大きく変わらないことでした。
毎回まったく同じ場所に着地するわけではありませんが、投球ごとのバラつきが少なかった印象があります。
足を着く位置が大きく変わると、そのあとの体の動きも変わってしまいます。
そのため、キャッチボールやピッチング練習でも、息子がどこに足を着いているのかを見るようにしていました。
トップの位置が大きく変わらないようにする
もうひとつ息子の投球で安定していたのが、トップの位置です。
息子の場合は頭の位置が全くブレない。
投球動作の途中で腕を上げたときの位置が大きく変わらず、毎回似た動作で投げていました。
調子が悪いときには、ボールが外れた場所だけでなく、いつもの投球フォームと違っていないかを確認していました。
本人も同じ動作を繰り返す感覚を大切にしていたように思います。
「ストライクを投げなさい」と結果だけを求めるより、いつもの動作で投げられたかを親子で確認するほうが取り組みやすいでしょう。
再現性が高くなるまで繰り返し行って体で覚えていきましょう。

リリースポイントからキャッチャーミットへ直線を引くイメージで投げるといいよ
ピンチでも平常心を保つ
コントロールというと投球フォームばかりに目が向きますが、息子を見ていると気持ちの面も大きいと感じていました。
特に印象に残っているのが、試合でピンチになったときの息子との会話です。

ノーアウト満塁の時ってどんなこと考えるの?

アウト取りやすいし何とかなるっしょ。って開き直るよ。
親としては「満塁なのにそんな感じなの?」と思いましたが(笑)、必要以上に焦らない性格がピッチングにも表れていたのかもしれません。
「絶対に打たれたらダメ」
「絶対にストライクを入れなきゃ」
と追い込みすぎず、次の一球に集中できる状態を作ることも大切だと感じています。
コントロールが良いということは、4ボールはほとんどない。
綺麗なストレートを投げるので打たれやすいのはあります。
ただ、4ボールにしてしまうより何十倍もアウトにできる確率があがります。
バットに当ててくれたなら、1アウトとれる可能性が格段にあがります。
どんな時も常に冷静で同じ動作を繰り返しできるため、不安はそれほどありません。
ノーアウト満塁で1点も取らせない場面も何度もみてきましたよ。
自分の投球だけでなく周りにも意識を向ける
息子はマウンドに立っているとき、自分の投球だけを考えていたわけではありません。
少年野球ではいろいろなハプニングがおこります。
アウトにできる場面がエラーとなったり、声がかけられずお見合いをしてしまったり、
コントロールが乱れたり、ヒットを連続で打たれたり。
そんな時、ピッチャーが自分の投球だけに精一杯になってしまって周りが見えなくなると
心のコントロールも難しくなります。
息子はそのような場面になったら、必ず全体を見渡し一呼吸おいてから投球に入っていました。
自分自身のピッチングが乱れたら、心のコントロールを整えることができていました。
それはなぜか?
わかりません(笑)
本人もよくわからないけど気づいたらそうしていた。と。
もしかしたら、父や母である私たち保護者が
- 技術的なことは口出しをしなかった
- ダメ出しをしなかった
- 良かった場面の投球をひたすら褒めた!!
からかもしれません。
特に良い投球だけを褒めました。
良い投球だけ褒めると、あの時のあの場面での投球がよかったんだ!と記憶に残り、良いイメージだけが残ります。
息子は、コントロールだけに意識を集中させすぎず、試合全体を見る余裕を持つことも安定したピッチングにつながっていたのではないかと思います。
シャドーピッチングで投球動作を確認する
投球フォームを確認するときに取り入れていたのが、シャドーピッチングです。
我が家ではタオルを使って練習していました。


シャドーピッチングでも、実際の投球と同じ意識でやるといいよ
- 投球フォームを固める
- コントロールを安定させる
- 肩や肘に負担が少ない
- 投げるための筋肉を動かす
ボールを投げることだけに集中すると、どうしても「ストライクだった」「ボールだった」という結果ばかりが気になってしまいます。
シャドーピッチングなら、踏み出す足の位置やトップ、体の動きなどを確認しながら投球動作を繰り返せます。
息子の場合も、同じ投球動作を繰り返す感覚を確認する練習として取り入れていました。
シャドーピッチング、キレダス、普段のボールをそれぞれ別の練習と考えず、投球動作を確認するための練習として組み合わせていました。
コントロールは「キレダスだけ」で決まるものではありません
わが家では、キレダスだけに頼るのではなく、普段のキャッチボールやシャドーピッチングも取り入れていました。
「足の位置」「トップ」「平常心」「周囲への意識」などを確認しながら、同じ投球動作を繰り返すことを大切にしていました。
キレダスはそのなかのひとつとして、投球やリリースの感覚を確認するために取り入れていた練習道具です。
「キレダスを使えばコントロールがよくなる」と考えるのではなく、普段の練習と組み合わせて活用するのが、わが家の使い方でした。
我が家は手作りのタオルでシャドーピッチングをしていましたが、キレダスやシャドーピッチング専用の道具を使ってみてもいいですね!
シャドーピッチング練習法の動画を参考にしてください。
大変わかりやすいです。
まとめ|キレダスは効果なし?実際に使って感じたこと
この記事では、「キレダスは効果なし?」と気になっている方に向けて、息子が実際に使った経験や検証データ、口コミ、使い方まで紹介しました。
| ポイント | この記事で分かったこと |
|---|---|
| キレダスの効果 | わが家では投球やリリースの感覚に変化を感じた |
| 効果なしと感じる理由 | すぐに結果を求めたり、投げるだけで上達すると考えたりすると実感しにくい |
| 検証データ | 小規模ながら第三者による検証で球速・回転数に変化が確認されている |
| 使い方 | キレダスと普通のボールを組み合わせて投球感覚を確認する |
| コントロール | 道具だけに頼らず、足・トップ・平常心なども意識する |
わが家でキレダスを使って感じた結論
キレダスは、投げるだけで誰でもコントロール抜群になれる魔法の道具ではありません。
息子も最初はすっぽ抜けていましたが、繰り返し練習するうちに少しずつ投球の感覚をつかんでいきました。
「最初はすっぽぬけるけど、だんだん感覚がつかめるよ」という息子の言葉が、わが家で使った感想を一番よく表していると思います。
「キレダスは効果なし」という口コミを見て購入を迷っている方もいるでしょう。
わが家では実際に使って変化を感じましたが、キレダスだけに頼るのではなく、普段のキャッチボールやシャドーピッチングと組み合わせて練習していました。
大切なのは、たくさん投げることよりも、キレダスを投げたときと普通のボールを投げたときの感覚を子ども自身が比べてみることです。
お子さんが「もっと投げやすくしたい」「リリースの感覚をつかみたい」と感じているなら、投球練習のひとつとしてキレダスを試してみるのもよいでしょう。
まずはノーマルタイプから、親子で楽しみながら試してみてくださいね。
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